月下の魔チャン

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月下の魔チャン12月号ver2

グラブルフェスめっちゃ面白かった。

 

お疲れ様です。サーズです。

これグラ生放送版が出ましたので、改めて今月団にて対応する内容を記載していきます。

 

まずは昨日アップデートがあり、既にマルチバトル行っている「ティアマトマリス」、「アーカーシャ」です。

ティアマトマリスに関してはアーカーシャの自発素材であるマリス・フラグメントが落ちます。

アーカーシャを自発するためにはこれが不可欠なのでティアマトマリスはなるべく連戦を開催していこうと考えています。

ティアマトマリス武器に関しては、これは強い絶対に必要!と思えるものは無いので素材を回収する段階で集まればいいかなぐらいで考えています。

もし、この武器は必要だと情報があればそちらは確認次第連絡します。

 

続いてアーカーシャです。

こちらは虚ろなる神器シリーズが落ちます。

僕が現在気になっているのは虚空の晶塊、虚空の歪弦の2つです。

 

虚空の晶塊は武器種が斧でスキルが

 ①斧・格闘のキャラの攻撃力上昇(大)/トリプルアタック確立上昇(大)

 ②斧・格闘のキャラがトリプルアタック発動時に3回目の攻撃の与ダメージ上昇

上記2つです。

②のスキルは3回目の攻撃に10万ダメージが足されます。

これは最終のダメージに足す形になるので跳ね上がります。

そして闇の古戦場で考えるとシス、オーキスなど連撃が安定してるキャラがいますのでこれも選択肢に入るのではないかと思っています。

 

次に虚空の歪弦です。

武器種は弓でスキルは

 ①弓・銃のキャラの攻撃力が上昇(大)/クリティカル確立上昇(大)

 ②弓・銃のキャラがクリティカル発動時に与ダメージ上昇

上記2つです。

この武器は闇古戦場では選択肢に入るかは微妙ですが光古戦場では選択肢になるのかなと思います。

シルヴァとソーンがいますので。

これグラでサティフィケイト(リミテッドヴィーラの武器)が1月中旬に最終上限解放すると告知が出ています。

なので、恐らくですが光古戦場が2月の早い段階でくるのではないかと思っています。

僕はシュヴァリエマグナの編成でやっていますが、正直シュヴァ剣5凸はキツイです。

武器を集めていくのは非常に大変ですが、この武器がシュヴァ剣5凸を割って入ってくるのではないかと思っています。

 

上記2つの武器が用意できるのであればかなり選択肢になるのではないかと思っています。

この武器に関しては武器の銀片が必要になります。

まだ自分の目で確かめていませんが交換したら3凸の状態で入手、そこから4凸の上限解放が必要です。

銀片は2種類が合計で20個ずつです。

記事を書きながらめまいがしそうです。

闇古戦場が1月中旬、光古戦場が2月の早い段階でくるのであればこの辺を目標に進めていくのがいいのかなと思っています。

何がオメガ武器持ってない人向けだコノヤロー!オメガ武器3種作ったけどこんなん俺でもつれーわ!

 

続きまして、既に何度も処理していますがアバターです。

これグラで古戦場の肉に属性耐性が入ると告知がありました。

属性の耐性がどれほど協力なものなのかは分かりませんが、水剣豪で処理するのが難しくなりました。

フォールンソードも上限解放が告知されましたがこれのスキルがまだ分かりません。

それを考えるとアビススパイン(必殺杖)は必要になるのは間違いないと思います。

こちらは完成品が必要になるので揃えられる本数に限界があるとは思いますが進めていただければと思います。

 

それからアルバハHLです。

参加権という言い方をするのは好きでは有りませんが、団内で参加する場合HPが有る程度確保できる方は積極的に参加していただければと思います。

ランク155になるとメンバーの全体HP上昇のリミボが確保できます。

その辺が目安になるのかなと思っています。

団内でも155を超えそうな方が何人かいらっしゃいますので、また参戦者が増えるのかなと思っています。

こちらは分からないことだらけだと思いますので、また打ち合わせルームの企画をしますので参加していただければと思います。

打ち合わせルームだけじゃなくても、僕まで連絡いただければそちらはその都度対応します。

 

今回のこれグラを読んで

・ティアマトマリス(自発素材の回収目的)

アーカーシャ(虚ろなる神器)

アバター(必殺杖のため)

・アルバハHL(オメガ武器などなど)

上記4点を重点的に消化していこうかと思っています。

恐らく1月の闇古戦場まで続くと思います。

共闘最下層もタイミングを見てやっていけたらと考えてますのでそちらも覚えてて頂ければと思います。

 

今回の記事はこの辺で終わろうかと思います。

今年も残り僅かです。

この騎空団がここまで大きくなったのも皆さんのおかげです。

まだまだ僕もやりたいことがありますので来年も力を貸して頂ければと思います。